約 973,001 件
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/4577.html
DQⅢ 能力補正 ステータス 補正 力 −5% 素早さ 体力 −10% 賢さ +5% 運の良さ 解説 Ⅲに登場する性格のひとつ。 最初の性格診断において、魔物になってしまう最終質問で、女子供を殺さずに出て行くとこれになる。 また、【おしゃぶり】を装備することでもこの性格になれる。 いい年した冒険者がおしゃぶりをくわえている姿は甘えん坊とか超越している気もする。 甘え上手=頭が良いということなのだろうか、賢さに少しプラス補正がかかるが、全体的に見ると少々頼りない補正値である。 だが、この性格の女の子なら連れて行ってもいいかなとか思った男性もいるのではないか。 精霊によると 「本当は一人では何もできないがそれを知られないように努力しており、いずれは結果に結びつく」 「そのことに他の人は褒めてくれる。これは他の人も甘えん坊であるから」 と意外と評価は高い。しかし、これは甘えん坊と言えるのだろうか…。 ちなみに甘えん坊で【盗賊】に転職しようとすると、【ダーマ神殿】の神官から 「ふぁっ ふぁっ ふぁっ 甘えん坊のくせに 盗賊になりたいとは ウケ狙いかの? まぁよい」と言われる。 いくら何でも失礼過ぎるのでは無いだろうか。 裏を返せば、神官も偏見を持つ不完全さゆえ、人間だということか。
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/35.html
佐紀ちゃんはヌルヌルしはじめたおまんこを僕から引き剥がし起き上がりました。 僕も、僕の上に寝そべる桃ちゃんを乗せたまま起き上がり、桃ちゃんを仰向けに寝かせました。 桃ちゃんのおまんこから僕の白いのが出てくるのを見るのは初めてです。 すっごく楽しみです。 「あっ!・・・はぁっ、いやっ、抜いたら出ちゃう・・・だめぇ・・・」 桃ちゃんが恥ずかしがって両手で顔を隠します。何でおまんこ隠さないんでしょう? 僕は桃ちゃんの両膝を押さえて大きく開き、ちんちんを抜きました。 閉じてしまえない桃ちゃんのおまんこから、僕の出した白いのが溢れて桃ちゃんのお尻に流れて行きます。 「あぁん見ないでぇ・・・あっ!あぁっ!だめぇっ!」 桃ちゃんから流れ出る白いのに興奮した僕は、また桃ちゃんに入れて中を掻き混ぜてしまいました。 「桃ちゃん、いっぱい出しちゃったから・・・掻き出してあげる。」 「あぁっそ、そんなこと・・・しなくていいよぉっ!あぁっ!いやぁっ!」 入れてしまうともう止まりません!もう1回出すつもりで動く僕を佐紀ちゃんが止めました。 「次は佐紀の番っ!ちゃんと1回ずつしてよぉ・・・」 佐紀ちゃんが僕の根元を後ろから掴んで引っ張るので、僕のちんちんは桃ちゃんから抜けてしまいました。 僕が掻き回したせいで、抜けた桃ちゃんのおまんこからは、桃ちゃんのえっちな汁と混ざった白いのが出てきました。 「あっ・・・ぁぁ・・・んんっ・・・」 桃ちゃんが口で息をしながらピクピクしています。 「桃・・・気持ちよさそう・・・」 佐紀ちゃんが顔を赤くして桃ちゃんを見てそう言いました。 「ねぇ・・・佐紀にも・・・」 佐紀ちゃんが僕の手を引っ張りながら仰向けになり、足を開いて僕を引き寄せました。 「佐紀ちゃん、おまんこ・・・舐める?」 「ううん・・・もう入れて。いっぱい濡れてるの・・・がまんできないの・・・」 佐紀ちゃんが涙をいっぱいに溜めて僕を見つめます。 可愛いんです。すごく。 僕も入れたくてたまらなくなりました。 佐紀ちゃんのおまんこにちんちんを押し当てて、一気に根元まで入れました。 「んんっ!・・・あっ・・・優しく入れてよぉ・・・」 「ごめんね佐紀ちゃん・・・がまんできなくて・・・」 「もう・・・1回抜いて・・・やり直しっ!」 佐紀ちゃんが笑って僕のおでこを突付きました。 僕は頷いて1回抜き、もう1度ゆっくり佐紀ちゃんに入れなおしました。 「はぁっあっ・・・あ・・・あっんっ・・・んっ・・・」 佐紀ちゃんが可愛く身体を反らせました。細い身体が折れそうです。 「今度はどぉだった?」 「よかったよ・・・よく出来たご褒美に・・・好きに動いて、出していいよ・・・」 佐紀ちゃんが涙を溜めた目で、上目使いに僕を見つめます。 僕は先に謝っておくことにしました。 「すぐ出ちゃったらごめんね。」 「それはだめっ・・・佐紀もいかせてくれなきゃいやっ・・・」 今日の佐紀ちゃんは何だかとっても甘えんぼです。可愛過ぎて・・・すぐに出ちゃいそうです。 「多分無理だと思うけど、僕がんばるよ佐紀ちゃんっ!」 「あっ!いかせてねっ!がんばってねっ!あっはぁっ!」 僕が動きはじめると、佐紀ちゃんが僕を抱きしめました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/nenrei/pages/1231.html
【作品名】戦国BASARA 【ジャンル】ゲーム 【名前】真田幸村(BASARA) 【属性】天覇絶槍 【年齢】17歳 【長所】関係ないけど史実だと伊達政宗と同じ年だったりする 【短所】幸村「お館様っ!」 信玄「幸村っ!」 幸村「お館様ぁっ!!」 信玄「幸村ぁっ!!!」 (以下エンドレス) 【備考】設定年齢。ちなみにBASARAで設定年齢がはっきりとあるのはこのキャラと伊達政宗だけ。 vol.2
https://w.atwiki.jp/hayatooooooo/pages/72.html
1 名前: 風吹けば名無し 投稿日: 2009/09/21(月) 20 50 48.36 ID SGLZFFgp 里崎「ごめんね……はやと……ごめんね……」 坂本「……。サトちゃん、俺ってそんなに信用してもらえないの?」 里崎「そ、そんなことあらへんよ!ただ……、えっと………うっ」 坂本「ごめん泣かせちゃった…。電話切るけど……、俺はサトちゃんの味方だよ。絶対に力になるから。忘れないでねっ、じゃあ…」 里崎「うん………。はやと……悪いのは全部うちのほうやのに……。悲劇のヒロインぶって最悪な女や…。お風呂に入って、ちょっとさっぱりしよ……。あれ?電気つけっぱや」ガチャ 小谷野「よう、サト。遅かったな」 里崎「小谷野?なんでお風呂入ってんの……?帰ったんやないの?」 小谷野「サトが寝てる間に浴槽ん中で待っとったんや。待ちくたびれたわ、体洗ってくれや」 里崎「いやや!離して!警察呼ぶで!!はよ出て!」 小谷野「呼べんくせに…。はいはい出ますよっと、……サト、テメェを湯舟に沈めてからなぁ!!!!そしてしゃぶれ」 里崎「うがっふがぁっ…!はぁっ、らめ…んっ…ぶくぶく…。はぁっ、めんなさいっ…ごめんなさい………はやとぉおおおお!!!!!」 http //live23.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1253533848/
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/307.html
桃ちゃんは素人系恋人ムード派だから、基本的に受身のくせに、ちんちん舐めるのは上手いんですぅっ! 佐紀ちゃんや友理奈みたいに手でしごきながらじゃないからがまんできるけど、んあぁっ! 「んっ!うんっ!」 チュパっと音を立てて桃ちゃんがちんちんを口から出しました。はぁ、あぶなかった・・・ 「んふっ!体ピクピクさせてぇ、気持ちよかった?」 「うん・・・出ちゃいそうな気持ちよさだったよぉ・・・」 僕が息を切らせて答えると、頭を上げて振り向いている桃ちゃんが嬉しそうに笑いました。 「でもね、お掃除まだ半分残ってるの。」 「えぇっ!もういいよぉっ!ほんとに出ちゃうよぉっ!」 「あんっ!だめぇっ!今日は全部桃の中に出してもらうんだからぁっ!お口に出しちゃ絶対だめっ!」 桃ちゃんはそう言うと、僕のちんちんの先っぽを持って、ちんちんが僕の下腹にくっつくように押さえ込んだんです。 「じゃあ下半分のお掃除はじめるわよっ!あんん・・・」 「あぁっ!桃ちゃんもういいってばぁっ!あっ!あぁっ!」 桃ちゃんがちんちんの裏側の皮と先っぽがつながってる筋のところを舐めるんですぅっ! そんなとこ集中的に舐められるのは初めてなんですぅっ! あっ!あっ!初めての刺激に金玉がウズウズしてきちゃいますぅっ! 「もっ、桃ちゃぁんっ!出るっ!出ちゃうぅっ!」 「んんっ!・・・んっ!」 「んあぁっ!」 僕が出そうになってると、桃ちゃんは僕の両足を広げて、頭を下げて金玉を吸い上げたんです! ほんとにやばくて縮んでた金玉が吸い出され、白いのの感じが遠退きました・・・ 「んっ!・・・もう、おフェラにはほんとに弱いんだからぁ・・・」 「ごめんね・・・ちんちん舐めてもらってるって思うとなんか興奮しちゃうんだもん・・・」 「まっ、わかんなくもないけどね。気分的ないやらしさはえっちよりおフェラやクンニが上だもん。」 「桃ちゃんもなの?」 「うん。だって相手のえっちなところ舐めるんだよぉ・・・考えたら恥ずかしいじゃん。」 「だよねぇ。」 「うんっ!」 僕と桃ちゃんは顔を見合わせて2人で赤くなって笑いました。 「もう大丈夫?桃に入れてもすぐ出ない?」 桃ちゃんが僕の上で身体を反転させ、おまんこから指を抜いて僕を見つめました。 「うんっ!気持ちよくしてもらったお礼に僕がんばっちゃう!」 「あんっ!あんまりがんばられると桃気絶しちゃうっ!」 「気絶してもいいよ。すぐに起こしてあげるから。」 「うん。じゃあ任せるからお願いね。あっ!でもぉ・・・」 桃ちゃんが恥ずかしそうに僕を見つめてもじもじしはじめました。 「なに?」 「あのね、精液出されながら気絶したいのぉ・・・おねがいしていい?」 あぁんっ!そんなことを上目使いにお願いされたら頷くしかないじゃないですかっ! 「うんっ!じゃあ桃ちゃんも、僕が出すまでがんばって気絶しないでねっ!」 「うんっ!」 笑って頷く桃ちゃんはすっごく可愛いんですぅっ! 僕は桃ちゃんを抱きしめて横に回転して桃ちゃんの上になると、桃ちゃんの両膝を持って大きく足を開かせました。 「桃ちゃん、さっそく入れちゃっていい?」 僕が聞くと、桃ちゃんはそれには答えず僕に手招きしました。 僕はちんちんを桃ちゃんのおまんこの穴に合わせ、そのまま体を桃ちゃんに被せて顔を近づけました。 「なに?桃ちゃん。」 「ん、あのね・・・入れる時は抱きしめながら入れて欲しかったのっ!」 桃ちゃんはそう言うと、僕の首に両腕をまわしてギュっと抱きつきました。 僕もちんちんの先っぽを桃ちゃんに少しだけ入れてずれないようにして、桃ちゃんを強く抱きしめ返しました。 「じゃあ桃ちゃん、抱きしめたまま入れちゃうよぉっ!」 「うんっ!んっ!んあっ!あっ!入ってくるぅっ!んっ!んあぁっ!」 桃ちゃんがちんちんの侵入に耐えるために僕を強く抱き寄せました。 でもそれが、僕が腰を突き出すのと同時だったため、桃ちゃんは勢いよく奥を突かれるかたちになっちゃいました。 奥を突かれて仰け反り、白く伸び上がった桃ちゃんの喉元がちょっと色っぽいです。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/mitudomoe_eroparo/pages/174.html
ー杉崎ー 「んっ、んやぁ……、あっ、あんっ……!」 「ふっ、ふっ……!杉崎、さんっ……!」 苦しそうに言って男の子は、私の中を激しく打ちつける。 そのたびに奥まで響いて、四つ足で立っている私の膝はガクガクと震えていた。 「で……出そうっ!杉崎さん!中に出すよ!」 「え?ま、また、中にぃ……っ!?……あぁぁっ!!?」 ビュクッ!ビュルル! 中で脈打ちながら、勢い良く私の中にアレが流れ込んでくる。 「やぁ……でてる……」 力が抜けた私は体育倉庫のマットの上に倒れ込んだ。その拍子に私の中に入っていたモノが、お尻の穴をかすめてズルンッと抜ける。 「はぁ……はぁ……」 「はぁ……。今日も、良かったよ……、杉崎さん」 男の子が言った。 今は昼休み。 外では、他の子たちの楽しそうな声が聞こえている。 ……あの日以来、私は毎日のように呼び出されていた。 来ないと周りにバラされる、そんな恐怖心からだと自分で勝手に納得している。 「中に……出さないでって言ったのに……」 「ごめん……でも、杉崎さんが可愛かったからつい……」 「なっ……」 何言ってるのかしらこいつは……。 「あなたに言われても全然嬉しくないんだけど……」 「あ、うん……。そうだよね……。勝手に……その……犯しといて……」 なんだ。わかってるじゃない。 「私は、あなたなんかだいっきらいよ」 「うん……」 「ふんっ」 私は立ち上がって、散らばっていたパンツとブルマを穿くと、体育倉庫に男の子を残して出て行った。 「はぁ……」 なによあいつは……。人の純潔を勝手に奪って、しかも貴重な昼休みをいつも台無しにしているくせに……。 ぶつぶつと文句を言いながら、杉崎は教室へと戻っていった。 ーみつばー 「あぁぁぁぁぁぁぁ……っ!?あっ、やんっ!」 放課後、千葉に呼び出された私は、教室で千葉に犯されていた。 「長女は淫乱だなぁ」 仰向けになっている私に向かって、千葉は言う。 「ばっ、んっ、そんな、こと、ないわよっ……ひぁっ!?」 グチョ、グチョ、クチュ、クチャ。 「じゃあ、なんでこんな濡れてるんだ?」 パンッ!クチョ!クチュ!クチュ!クチュ! 「あ……っ!奥に、きてっ、るぅ……っ!」 千葉のモノが中で動く感触がする……。 気持ち悪いっ……のにっ! 「あっ、んっ、ふっ、くぅんっ」 「くっ、そろそろ出すぞ、長女っ!」 「やっ、まって……!んくっ……!」 ビュル!ビュルルッ……! あぁ……中に熱いのが流れてきてる……。千葉の……が、私の中に……。 「ふぅ……」 ヌルンッ。 「あんっ」 千葉が自分のモノを引き抜いた感触で思わず声が漏れた。 私のアソコから、温かい液体がお尻を通過して流れていく。 そこに千葉が指を入れて、かき回してきた。 「しっかりかき出さないとな」 ツプン、とアソコの入口から入り、ヌヌヌッとゆっくり進んでいく。 ささくれた千葉の指が、アソコの壁を引っかいて痛い……けど。 「んんっ……ふゃあっ!」 グリッ、と指を曲げてきた。 中を引っかかれて、お尻の穴の辺りがゾワゾワするっ。 それを数回繰り返すと、千葉が呟いた。 「おっ、出てきた出てきた」 トロッ、とお尻の穴を通って温かい液体がまた流れてくる。 大体、私は生理もまだなんだから出さなくてもいいのに……と思ったが、口には出さなかった。 千葉はポケットティッシュで飛び散った液体を拭き取り、それをゴミ箱に入れると、パンツとズボンを穿いた。 「じゃあな。長女。明日もこの教室な」 そう言って、その場を去った。 「……」 呼吸を整えてから、ゆっくりと起き上がる。 そして、無意識にアソコに手を伸ばした。 クチュ。 「あっ……」 気持ちいい……。 指を動かしてヌルヌルとする液体をしっかり絡める。 そして、それを口にくわえしゃぶってみた。 「んっ……ゴクンッ」 生臭く、甘苦い味と喉に残っているような感じが気持ち悪い……。 「……まずっ」 一人ぼっちの教室でそう呟いた。 ー翌日ー 放課後、いつもみつばと千葉、二人だけの教室には、今日は杉崎みくと丸井みつばを含めた、六年三組の男子全員が集まっていた。 「ちょっ、ちょっと!これはどういうことよっ!」 とみつばは千葉に詰めよる。 「まぁ、簡単に言うとだな……今日はみんなで遊ぼうと言う事だ」 「意味がわからないんだけどっ!?」 「まぁまぁ、いいからいいから」 と、千葉はみつばを後ろ向きに回らせ、みつばの両手をがっちりと抑え込んだ。 「よーし、みんなー。存分にやっちゃっていいぞー」 千葉が言うと、男子はみつばと杉崎にわらわらと集まってきた。 「ちょっ、やめなさいよっ!んっ……!やめっ、ひゃっ!?」 「すげー長女のアソコ。ピンク色でなんかヌルヌルしてるー」 「これがおっぱいかー。初めて見たぜ」 「なんか女子の乳首って豆みたいだな」 「おぉー奥の方、結構温かいぞ」 「どれどれ……、わっ!ホントだ!」 「やっ、やめっ……!んっ、んあっ!い、いたっ!いたいっ!!」 男子からアソコに次々と指を突っ込まれ、裂けるような痛みが走る。 みつばは痛みに顔をゆがめた。 「おいおい、みんな。穴はそっちだけじゃないんだぞ?」 千葉はそう言って、みつばのアナルに指を突っ込む。 ズブブッ。 「あぅ……ッッ!!?」 第二間接辺りまで、一気に侵入した指を、グリグリと回して他の男子達に見せる。 おぉー、と小さな歓声が上がった後、今度はみつばのアナルに次々と指が突っ込まれた。 「俺も入れたい!」 「俺も俺も!」 「僕も!」 ズブッ、ズブブッ。 「あぁぁぁああぁぁ…………ッッ!!!?」 愛液がちょうどいい潤滑油になって、スルスルとアナルに指が入ってきた。 メリメリ、と穴が裂けるように痛い。 「だめっ、い、いたいっ!さけるっ……!さけるぅ……っ!!」 その横では、杉崎が一足早く犯されていた。 衣服は破られ、床に散らばっている。 クラスの男子にアソコを犯され口と両手には、それぞれチンコがくわえさせられたり、握らされたりしていた。 「んっ、ぷあっ、ん、ふぅっ……んっ!」 レロ、ピチャ、ピチャ。 シュッ、シュッ。 パンッ!パンッ!パンッ! クチュ、クチュ、クチュ。 艶めかしい音を立てて、杉崎は一生懸命に知らない男子のチンコをしゃぶった。 チラッと、昨日体育倉庫に呼び出してきた男子が視界に入る。 後ろの方で、私のことを見ていた。 (やめてっ……みないでっ……) 「んっ、んんっ、んっ、ぷはぁっ!あっ……!?んあっ……!」 クチュ、クチュ。 水音が、教室内に響く。 「くっ、気持ちいいっ、杉崎の中、すごい締め付けて……っ!」 「こっちもチンチンが舌に巻きついてっ……おほっ!?」 「あぁー、やべー、杉崎の手、ひんやりしてて気持ちいいー。もう俺このまま出そうっ」 「んんっ……!?んーっ、んーっ!」 「じゃあ、俺も中に……くっ、で、出るっ……!!」 ビュルッ!ビュルッ……! 口の中に精液が流れこむ。 苦さと絡みつくようなのどごしに思わず吐き出した。 「ぷあっ!ケホッ……!ケホッ!はぁっ、はぁっ、はぁっ……」 口から白濁した液体が流れていく。 「じゃあっ、次はこっちにいくか」 そう言って、今まで口に入れてた男子は、今度は杉崎のアナルにチンコを突っ込んだ。 「い゛っっっ……!!」 目を見開いて、体がえび反りになる。 「そ、そこはっ、入れると、ところじゃないわよっ……!!」 と、男子に言うが、男子は構わず奥まで進んだ。 アソコから垂れてきた愛液が潤滑油になって、いい具合にアナルの奥へと入っていく。 「ふぁっ、あぁあ……あ、はぁっ!」 下腹を持ち上げられるような感触に息が詰まりそうになる杉崎。 「おー、杉崎のお尻の穴、すげー締め付けてくるよっ。やばい、もう出そうっ」 ビュルッ!ビュルッ! 「ふぁぁっ!?」 アナルの奥で、チンコがビクビクと動き、奥の方が急に熱くなってくる。 「お前、もう出したのかよ」 「いやだって、杉崎の中、気持ちいいからつい……でも、これで滑りがよくなるぜ」 ズプッ、グチュ……ッ! アナルに入ったチンコを再び動かすと、茶色と白が混ざったような液体が、押し出されてきた。 「あっ、あぁんっ……!」 「くっ、負けるかーっ」 アソコに入れている男子もそれに負けじと腰を動かしてきた。 「ひぁぁ……っ!?」 (ア、アソコとお尻が交互にこすれてっ……) クチュ、グチュ、クチョ、クチョ、パンッ、パンッ、パンッ。 「あっ、うんっ、うぁっ、あぁっ、ふぁぁっ……!」 後ろの方ではあの男の子が見ている。 その顔は少し悲しそうだった。 (み、みてる……、こ、こんな姿っ……みられて、るぅっ……) 「やべっ、俺もう出そうっ……」 「おれも……、うっ!」 ビュルッ、ビュルルルッ! 「あぁっ……!」 両手ににぎっていたモノから白い液体が飛び出て、杉崎の顔や身体を汚した。 「お、俺もっ、で、出るっ!」 「くっ、はぁっ!」 「ん゛っ、は、あぁぁんっ!!」 次いでドクンッ、と中で脈を打ち、暴れまわりながら、男子達の遺伝子をたっぷりと注ぎ込まれる。 「はぁ、はぁ……」 「はぁっ……くっ」 ズルッ、ヌルンッ。 アソコとアナルからチンコを引き抜くと、白い液体がトロリと溢れてきた。 「あっ、ふぁ……」 ボーっとなる頭で、後ろの方にいた先程の男子の方を見た。 だが、そこに男子の姿はなく、杉崎の瞳から涙が数滴こぼれ落ちると、今度は違う男子が杉崎を抱き起こした。 その隣では、みつばが男子に囲まれていた。 顔と体は既に白濁した液体で汚れ、ボンヤリとしたまま、命じられるままに男子のチンコをしゃぶっていた。 「ふぅ、長女。気持ちいいか?」 「んっ……んくっ」 チンコをしゃぶりながらみつばは、自分と合体している男子に向かって首を横に振った。 「なっ……。く、くそぉぉぉ!」 それを聞いた男子は怒ったのか、みつばの腰を突かんで、更に力強く奥を刺激した。 「ん゛っ……ぷぁっ!ひぁっ、やぁぁぁっ!!」 顔を歪ませながら声を上げ、身体を仰け反らせる。 「まーまー、長女は素直じゃないから気にすんな」 千葉はそんな男子をなだめる。 それと同時に、今度はみつばの肛門を指でなぞりはじめた。 ヌルヌル。 「ち、ちば……っ?今度は、な、何するつもり……んっ!……なの……?」 「さぁな。なんだと思う?」 みつばの肛門に指をゆっくりと沈ませていく。 「わっ、わかるわけ、ないでしょっ……!!ひぁっ……!」 クチュ、クチュ。 ズプッ、ズブブッ。 アソコとアナルで出る感触と入る感触を同時に体感するみつば。 「おー。さすが濡れまくってるからスムーズに入るなぁ」 ズブブッ。 お尻の奥の方で指を動かす感触がした。 「ちょっ……!?ち、ちばぁ……っ!動かす……ふぁっ!?」 反発するみつばのアナルに二本目の指が投入される。 「へぇ。尻の穴ってこんなんなってんだな」 クパァ、と広げてマジマジと観察する。 「ば……!みっ、見るんじゃないわよっ!変態!バカ!糸目!」 「……そうかそうか。長女はそんなにお仕置きがほしいか」 そう言いながら、千葉はポケットからあるものを取り出した。 「な……、なにそれっ……?」 みつばが恐る恐る聞くと、千葉は爽やかな笑顔で答えた。 「座薬だ。冷蔵庫に入ってた」 「なっ、なんでそんなもの……!すっ、捨てなさいよっ!」 「えいっ」 プチュ。 銃弾のような形をした座薬は千葉の間抜けなかけ声と共にみつばの肛門に入っていった。 「やぁっ……!やだぁ!ぬっ、抜きなさいよぉっ!」 シワの中央に埋め込まれた薬は、みつばの意思とは反対に、そのまま奥へと入っていった。 「大丈夫だ。長女。人体には無害って書いてあったし。この箱に」 そう言って、千葉が見せた箱には大きくこう書いてあった。 『ボラギノール』 しかし、薬の種類に疎いみつばには見せられても意味が分からない。 「なんか……ひんやりする」 「解熱剤だからな。そんなもんじゃねえの?」 「んっ……」 クチュ、クチュ。 アソコに入れられたまま、みつばはお尻の辺りをモジモジとさせた。 それに気づいた千葉はみつばに言う。 「しょうがないな。そろそろ抜くか」 「ほっ、ほんとっ……!?」 その言葉にみつばは目を輝かせる。 「あぁ。ちょっと後ろ向いてみろ」 「?」 みつばは疑問に思いながら、言われるままにクルリと後ろを向いた。 もちろん、アソコにはまだ入ったままである。 「よしっ。力抜けよ長女」 「うっ、うんっ……」 「深呼吸して」 「うんっ……すー……はー……」 「はっしゃっ!」 ズブブッ、メリメリッ。 「…………ッッッ!!!???」 お尻に突然激痛が走り、声も出せないまま悶絶する。 「大丈夫か?長女」 「なっ、なっ……?」 涙目になったみつばは千葉を見る。 その時のみつばには千葉の顔が悪魔みたいに微笑んでいるように見えた。 「ぬっ、抜くって……」 みつばは絞り出すように言葉を発すると千葉はわざとらしく答える。 「あぁ。だから今から抜くんだよ。俺が。長女で」 グチュ、クチュ、パンッ、パンッ!パンッ、パンッ! 「……~~ッッ!!!!ふあぁぁぁぁぁぁああ゛あ゛あ゛……ッッ!!!??」 同時にアソコとアナルを責められ、みつばは声を荒げる。 「静かにしろみつば。聞こえるだろ」 ズルンッ、パンッ!クチュ、クチュ、クチャ……ッ。 (普段出る所が、入ったり出たりして……っ) 「あぁんっ!ひぁっ!?ち、ちばぁ!やっ……!んくっ!!」 それを見ながら、自らを慰めていた一人がみつばに近づく。 「もうだめだっ、長女!出すぞっ!」 ビュルルルッッ!! 勢いよく発射された精液は、みつばの胸の上にかかる。 「んっ、あっ、くぅんっ……!あつっ……んっ!」 それを皮切りに、男子が次々と集まってきた。 「おれもっ!」 ビュルッ! 「俺は腹の上に出そっ」 ビュクッ!ビュクンッ! 「じゃあ、俺はへその中」 ビュルルルル……! 「あつっ、やっ、おへその中はやめなさいよっ……!?」 「じゃあ、俺は中に出そっ」 みつばのアソコに入れている男子が呟く。 ビュクッ!ビュクッ!ビュルルル……! 「あぁ……っ!!」 顔をゆがめた後、みつばは力が抜けたように後ろの千葉にもたれ掛かった。 「次は俺だな」 そう言って、千葉は腰の動きを早める。 「んんっ、ちょっとまっ……!わたしいま、イったばっか……ひぁっ?!」 パンッ!パンッ!パンッ!パンッ! クチュ、グチュ、クチャ、クチョ、クチョ! 「でっ、でるっ!!」 「ふぁぁ……っっ!!?」 ビュクンッ!ビュルルル……ッッ!! 「はぁ……はぁ……」 「んっ、はぁっ……あっ、出てるっ……お尻の中とアソコから熱いのが……」 コポっ。 白い液体が中から垂れてくる。 みつばはボーっとそれを見つめていると、違う男子が近づいてきた。 「さてっ、次は俺達だな」 それを聞いたみつばはこの世の終わりのような顔をした。
https://w.atwiki.jp/sakisama/pages/222.html
無題 淡×京太郎 ID zuEaAwMY 第5局 799- 803 京太郎「淡…頼む…!もうやめてくれ…!」ガクガク 淡「んぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ…ぷぁっ…♪」シコシコ 淡「んふふ、口ではそう言ってるくせにココはこぉんなにカチカチだよ?説得力無いねぇ」クスクス 京太郎「おっ、前がいきなりっ触るからだろ…!うぐっ…!」ビクッ 淡「もー、キョータローってば頭固いよー?カタくするのはここだけでじゅうぶ…んっ…♪」くちっ 京太郎「ちょ…!待てっ…!」 淡「あ…はぁあああ~♪♪♪♪♪」ぬぷぷぷ… 京太郎「ぐあぁぁ…!」ゾクゾクゾク 京太郎(膣内…すっげーうねって…!) 淡「んぁぁ…♪あはっ、全部入ったねキョータロー…♪♪童貞卒業オメデトー…ちゅっ♪」 京太郎「なんで…こんなこと…」 淡「なんでってキョータローが悪いんだよ?引っ張れば従うくせにいつまでもいつまでも煮え切らないことばっかして…だからっ…んっ」にゅるっ 京太郎「っ!」ビクッ 淡「私がっこーやってぇっリードっしてるんだよぉ?」ぬぷっぬぷっぬぷっぬぷっ 京太郎「うぁっ…あぁっ頼むっもうやめ…止めてくれっ!」 淡「…」ピタッ 京太郎「ぁ…」 淡「くすっ…♪今、がっかりしたでしょ…?」 京太郎「っ!」ドキッ 淡「図星なんだぁ…この変態さん…♪」 京太郎「そ、そんな…こと…」 淡「いいんだよ?別に」ボソッ 京太郎「…え?」 淡「だからぁ…その性欲、私にぶつけてもいいんだよ…?」 淡「あはっ。ほらほら、中でどんどん大きくなってきたよぉ…♪」 京太郎「あ、淡…」 淡「いいんだよ…オトコノコだもんねぇ…♪」 淡「だからキョータローのおちんちん…いつでもこうやってぇ…ほぉら♪」グリッ 京太郎「うぁっ…!」ビクッ 淡「ほらほらぁ…♪こうやって搾り取ってあげるよぉ…♪」グリグリグリ 京太郎「ちょ…淡…!今はマジでヤバ…!」ビクビクビク 淡「そういえば言い忘れてたんだけどね…?」ぬぷ…ぬぷ… 京太郎「…?」ハァ…ハァ… 淡「私今日危ない日なんだよね~…」ピクン 京太郎「~~!?」ビキビキビキ 淡「ひゃんっ♪あれぇ?今、硬くなったでしょ?くすくす…」 京太郎「ち、ちが…俺は…そんな…」ガタガタ 淡「そう言うくせに抜かないんだぁ…」クスクス 京太郎「お、お前が…抜かせないんだろうが…!」 淡「今私動いてないのにそんなこと言うんだね?」 京太郎「ぐ…」 淡「いいよ別に?責任とれー、なんて言わないし。でも中か外か…早く決めちゃわないと暴発するんじゃない?私は別にそれでも良いけど」 京太郎「それは…」 淡「今から動き始めるから早く決めてね…んっ♪」ぬちゅ… 京太郎「うぁっ…!」 淡「んっあっんっひぁっあぁっ♪♪」パンッパンッパンッパンッ 京太郎「あぁぁぁ…!」ビクビクビクビク 淡「ほらっ…ほらぁっ♪はーやく…しっないと…もれちゃう…ぞっ♪」パンッパンッパンッパンッ 京太郎「う…がぁ…で、出るっ!」ニュポンッ びゅるっびゅるるるるっどくんっどくんっどくんっ… 淡「~~~~~!!!」ビクビクビクビク… 淡「あぁ…はぁぁ…♪気持ち…良かったぁ…♪♪♪」ピクッピクッ… 京太郎「はぁ…はぁっ…!な、なんとか…中出しだけは…!」ゼェ…ゼェ… 淡「くすっ…ねぇ…安堵してるところ悪いけど…知ってた?」 京太郎「な、何を…?」 淡「くすくすくす…♪」 ――赤ちゃんのモトって…先走りのほうが多いんだって 京太郎「は…?おい…嘘…だろ…?」 淡「ねぇ、出来てたらどうする…?パーパ?」 淡「あはっ♪だからね…」 ――もう一回…しちゃお…♥? カンッ なんか病んでるっぽいけどこれ両想いだからね? 淡が我慢できなかっただけで ちなみに淡は処女ビッチ設定
https://w.atwiki.jp/83452/pages/4499.html
澪「……」スッ 律「!おっおい!」 澪「もうちょっと色気のある下着つけろよな」 律「うっせ!って脱がすな!バカ!」 澪「お前がうっせ」スルッ 律「あ…」カァッ 澪「…………」ちゅく 律「っ…!」ピクッ 澪「ほら、濡れてる」ちゅく…ちゅく… 律「あっ…!」ピクッ 澪「どこで濡れるような場面があったのか言ってみろよ」くちゅっ 律(くっ…)フルッ 澪「……律、体ごとこっち向けろ」 律「っふぇ…?」 澪「ほら」ぐっ 律「ん」ぽふっ 澪「残りの服も全部脱げ」 律「………え…」 澪「早くしろ」スルッ パサッ 律(あれ?なんでこいつも脱いでんの?何すんの?) 澪「……」プチップチッ スルッ 律(…な、なんか照れるぞ)カァッ 澪「……なに見てんだよ」パサッ 律「!みみみみてません!」プイッ 澪「いいから早く脱げ」 律「う、うん…」シュルッ パサッ 澪「……」パサッ パサッ 律「……」チラッ 澪「……人の着替えがそんなに気になるのか?」 律「!べっべつに!」 澪「……」シュルッ パサッ 律(…おっぱい大きいな)スッ パサッ 澪「…脱げたか?」 律「あ、あぁ…」 澪「仰向けに寝ろ」 律「え?」 澪「…お前は一々動作が鈍い」イラッ ドンッ 律「っと」ぽふ 律(…元気印のりっちゃんが鈍いって言われた)ズーン 澪「……」ギシッ 律(わっ…おっぱいが…)カァッ 澪「?…胸触りたいのか?」 律「!」ドキッ 澪「………」クスッ 律「ち、ちがっ」 澪「いいよ…ほら」むにゅ 律「あ…(やわらか…)」 澪「…唯より大きいだろ?」 律「へ?あ、うん」 澪「ムギよりも梓よりも大きいぞ」 律「?分かってるよ」 澪「…大きい方がいいだろ?」 律「う、うん」 澪「ふふっ…」なでなで 律「ちょっ…」カァッ 律(頭撫でるなー!!!!)カァァァッ 澪「唯より私のが好きだろ?」 律「…比べるベクトルが違うだろ」 澪「私のが好きだろ?」 律「…そりゃ、まぁ」 澪「じゃあ唯と放課後話してたか言え」 律(そこーーーー!!!?) 律(おいまだ根に持ってんのか…もう終わった話だと思ったのに…) 澪「…まだ言えないのか」 律「だから大した話じゃ…」 澪「大した話じゃなきゃ言えるだろ?」 律「……」イラッ 律「…じゃあなんだよ?私はお前と付き合ってたら友達と二人で話すこともできないのか?」 澪「…っ」 律「お前に私の行動逐一報告しなきゃいけないのか?」 澪「……………」 律「ペットあるまいし、ふざ」 澪「……うるさい」 律「…は?」 澪「うるさいっ!しゃべるなっ!!!」グイッ 律「っ!」 澪「んっ……れろっ…ジュッ…」 律「っふ…ジュ……(今キスなんかすんなよ!)」 澪「ちゅっ…チュル……チュチュ…っ…」 律(あれ…?そういえばに澪とキスしたの初めてじゃね…?) 律(いやだぁぁぁぁぁ!!!初キスがこんななんていやだぁぁぁぁ!!!!!!) 澪「…ちゅっ……っふ…」ぷは 律「んっ……」ぷは 澪「お前は、私のなんだ」ギシッ 律(え…ちょこいつなにして…) 澪「んっ……」ギシッ 律「っ!!!」くちゅ 澪「はぁっ…」ギシギシ 律「あっ…っふぁ…」ぐちゅぐちゅ 澪「んっ…!ふっ…!」ギシギシッ 律「やっ…!(澪と私のが…擦れて…!)」ぐちゅぐちゅ 澪「ほらっ…ぐちゅぐちゅっいって…はぁっ…いってるぞっ…」ギシギシッ 律「…っ!!!(背中がっ…布団に…!)」ぞくぞくっ 澪「お前はっ…誰にもっ…はぁっ…!渡さないっ……!!!」ぐちゅぐちゅ 律「はっ…!あ…!(やばいもう…!)」ぐっちゅぐっちゅ…! 澪「はぁっ…!律…!律っ…!!」ギシギシギシギシッ! 律「んっ!あっ…!あっ!あぁっ…!!!」ビクビクッ! 澪「っ…!!!!」ビクビクッ! 律「はぁっ…はぁっ…」 澪「律っ…律っ…」ぎゅっ 律「ん…」なでなで 澪「はぁっ…はぁ……」ぎゅうううう… 律「はぁ………はぁ……」なでなで 澪「……………」ぎゅうっ… 律「………落ち着いた?」 澪「…………うん」 律「…………」 澪「…………」 律「……そんな顔すんなよ」 澪「……………」 律「……ごめんな、きつい言い方して」 澪「…………」ふるふる 律「…ちゃんと、好きだから」 澪「…っ」 律「澪のこと、誰よりも好きだから」 澪「律…」グスッ 律「…………」なでなで 律「結局背中になにしたんだ?」 澪「…」ビクッ 律「うん?」 澪「……笑わない?」 律「笑えるのか?」 澪「律は…笑いそう」 律「笑わない」 澪「…ほんと?」 律「うん(多分)」 澪「……………みおって」 律「?」 澪「………みおって…書いた」 律「………歯型と引っかき傷で?」 澪「う、うん…」ビクッ 律「………はぁ」 澪「ううっ…」ジワッ 律(こいつはなんちゅーメルヘン思考で私の玉の肌に傷を…)はぁ… 澪「だって…律は…私のだし…」ウジウジ 律(……こいつの思考は病気だな) 律(………まぁー…でも…澪が満足するなら………いいか) 律(……そんなこと思っちゃう私も病気だな) 澪「ううっ…」チラッ 律「………」クスッ 律「………」クスッ 律「そうだな」 澪「…?」 律「お前のもんだよ、私は」ちゅっ 澪「…!」パァッ お わ り 戻る
https://w.atwiki.jp/skybird23/pages/29.html
レム・イラ・ロナウェイド 0、キャラクター選択時:「仕方ない…やってやるか」 1、戦闘開始:「僕は決して甘くないから」「悪いけど、手加減はできないよ」「丁度鍛錬の相手が欲しかったんだ。来なよ」 2、ボス戦:「…歯応えがありそうだ」「ここは全力でいかねば」 3、好敵手:「キミが相手でも全力で行くよ」「さ、やろう。一度キミと戦いたかったからさ」 4、勝利:「悪いけど、僕はそんなに甘くないんだ」 「少しは鍛錬になったかな」 5、圧勝:「喧嘩売るなら、相手をよく見ておかなきゃあね」「そんなものじゃあ、まだまだだね」 6、ギリギリ勝利:「危なかった…」「手強い相手だったな」 7、敗北:「まだまだなのか…」 8、惨敗:「強すぎる…こんなはずは…」 9、おしくも敗北:「強いんだな…」 10、一対多 勝利:「大勢でかかればいいってものじゃないよ」 11、一対多 敗北:「くっ……!」 12、タイムアップ勝ち:「勝負はついた。僕の勝ちになるね」 13、タイムアップ負け:「…これじゃあ、僕の負けになるな…」 14、ドロー:「この勝負は、引き分けという事かな…」 15、弱攻撃:「えいっ!」「やっ!」 16、中攻撃:「はぁっ!」「たぁっ!」 17、強攻撃:「はぁぁっ!」「てやぁっ!」 18、コンボ成立:「くらえ!」「唸れ!」 19、鬼コンボ成立:「今だっ!!」 20、弱ダメージ:「ちっ…!」 21、中ダメージ:「うっ」「くっ」 22、大ダメージ:「うぁっ!」「ぐふっ…」「あぁぁ!!」 23、ダウン起き上がり:「くっ…」 24、受け身:「…っ」 25、瀕死:「ハァハァ…くそぉ…」 26、降参:「参ったよ…降参だ」 27、謙遜:「なかなかやるね」 28、復活:「何とか、大丈夫だな…」 29、回復:「よし…」 30、自己回復:「これで…!」 31、味方回復:「大丈夫か!?」「しっかりするんだ!」 32、防御:「っ…!」 33、完全防御:「無駄だよ」 34、回避:「…っ」 35、完全回避:「…っ」 36、毒、DoT状態:「うっ……!」 37、スタン、ピヨリ状態:「あっ…くう…」 38、よろけ、レバガチャ状態:「くっそぉ…」 39、ノックバック:「あぁぁぁ!!」 40、スタミナ切れ、MP切れ:「ハァ…ハァ…」 41、パワーアップ:「そろそろ行くぞ!」「はぁっ!!」 42、コンティニュー:「次は必ず…!」 43、死亡、GAME OVER:「レラ…母さん…ごめん……」 44、怒り、覚醒状態:「……この野郎!!!」「…いい加減目障りなんだよ」「お前は一度殺したほうがよさそうだな」 45、呪文詠唱: 46、待機:「…」 47、挑発:「やめた方がいいんじゃない?」「死にたいのかい?」「アッハハハ…!」 48、死亡フラグ:「何だろう…嫌な予感がする」 49、必殺技:「はぁぁああ!!」「たあぁぁあ!!」「唸れ、必殺!!」 50、回す人:-
https://w.atwiki.jp/25438/pages/1416.html
澪「梓、挿れるぞ…!」 梓「は、はい…!」 澪「んっ…」チュク 梓「ひんっ!んん…///」 澪「うっ、あぁ…梓の中…凄い」ニュププ 梓「ぁ…ぁぁ…んん///」ゾクゾク 澪「んあぁ…あ~…」ズチュンズチュン 梓「んっ…んっ…///」 澪「あっ…はぁぁっ…///」ズップズップズップ! 梓「あっ…あっ…んん…澪っ…先輩っ…!///」 澪「梓っ…いいぞぉっ!!すごくっ…いいっ!」パンパンパンパン 梓「あっ!くぅ…んっ!んっ!はぁっ…はぁっ…」 澪「はぁっはぁっ!はぁっ…はぁっ…!」パチュンパチュンパチュンパチュンパチュン!! 梓「あぁっ…やっ…あぁぁっ…あっ…みっ…みおっ…澪っ…せん…あぁっ…////」 澪「梓の中…キツキツでっ…最高だっ…」 澪「うっ…出すぞっ!梓!」パンパンパンパンズパンパン 梓「はいっ…はあ…はぁっ!来てください澪先輩!」 澪「うぅぅ…ああっ!あっ…あぁ…!」ビュルビュルビュル!! 梓「んっ…はぁっ!あぁぁ!」 梓「でてますっ…澪先輩の、いっぱい…!」 澪「梓っ…きもちいいよぉ…」ドピュ…ビュクビュク…ビュクビュク! 梓「んんんん…/////」ブルブル 澪「まだ出る……」ビュービュー…ブピュピュ…ビュポポ 梓「収まるまでっ…んんっ…///はぁ…はぁ…全部出してください…////」 澪「あぁぁ……あぁ…はぁ…」ドクドクドク……ビュル… 澪「はぁぁぁ……うぅぅ…」ブルブルッ 梓「はぁ…はぁ…」 梓「澪先輩…」 澪「梓ぁ…」ズチュ…ニュポンッ! 梓「あっ!……んうぅぅ…///」 澪「梓、よかったぞ…」ハァハァ 梓「澪先輩…こっちへ…///」 澪「あぁ…」 梓「んー…///(キスしてください…)」 澪「じゃあ、きれいにしてくれるか?」ズブ 梓「えっ…!?んぶぅっ…!」 梓「んんん!…じゅぶじゅぶぶぶんぶぶぶ」ジュップジュップ 澪「かっ…はぁ、んんっ…」 梓「んんん~~!!ぶぶず、じゅぷじゅるじゅる」ジュッポ…ジュッポ… 梓「んん…ぷはっ…!」ジュポンッ! 梓「はぁ…はぁ…」 梓「もう…澪先輩…」 梓(今日も…) 澪「はぁ…はぁ…」 澪「ありがとう、梓」 梓(今日も、キスできなかった…) ・・・ ・・・ ・・・ ~ 三週間前 ~ 澪「な、なぁ…梓;」 梓「はい、なんですか澪先輩」 澪「ちょっと、相談があるんだけどさ…」 梓「へ、なんでしょうか?」 澪「んんとさ…ちょっと、その…」モジモジ 梓「なにか言い辛い事なんですか…?」 澪「うん、ちょっとな…;」 梓「澪先輩…私、どんな事でも聞きますから!」 梓「私にできる事なら、なんでも言ってくださいッ!」 澪「じゃ、じゃあさ…」 ~ 澪の家 ・ 澪の部屋 ~ 澪「………」 梓「澪先輩…?」 澪「………うぅ…」 梓「大丈夫ですか…?そんなに言い辛い事なんですか…?」 澪「ん……」 梓「澪先輩……」 澪「うっ…うぅぅ…グスン」ポロポロ 梓「えっ…澪先輩…!?;」 澪「うぐっ…うぇぇん!あずさぁ…!」ポロポロ 梓「ちょ…澪先輩、突然泣かないでくださいよ…!;」 澪「だって…だって…これぇ…」 梓「これ…?;」 澪「これ…私のぉ…」ズルッ 梓「え!?ちょっと澪先輩っ!?なんで急に脱ぎだすんですか!?」 デロンッ 梓「へっ……?」 澪「うぅぅ…うっ…」グスン ビンッビンッ! 梓「え…?えぇ…!?」 澪「うぅぅ…」カァァァァ 澪「ごめん、梓…!やっぱり見せるんじゃなかった…」ポロポロ 梓「こ、これって……お、お…ちん…///」 澪「う、うん……」 梓「どうして!?なんでっ…澪先輩に…」 澪「うわぁぁぁっぁん…!梓ぁ!私どうしたらいいんだ!?」ポロポロ…ビンビン 澪「これ、一昨日の朝起きたら突然生えてて…私、女の子なのに…こんな…グスン」ビンビン 澪「やだよぉぉぉ…!」ポロポロ…ビクンビクンッ 梓「み、澪先輩…」 澪「今日も全然収まらなくて…私、どうすれば…」ポロポロ ビキビキビキ! 梓「ぅぅ…どうするたって…これ…;」 澪「あぁぁ…!やっぱり見せなきゃよかったぁぁぁぁ!うぐぐぅぅ…」グスン 梓「わわっ、澪先輩!落ち着いてっ…!」 澪「うえぇぇぇぇん!」ポロポロ 梓「家の人来ちゃいますよ…!?」 梓「うぅ…どうすれば…」 ビキンビキンッ!! 澪「うわぁぁぁぁん!」ジタバタ ブランッブランッ! 梓「わわっ…ちょっと澪先輩!」 ブルンッブルンッ! 梓「うぅ……」 梓「えいっ…!」ムギュッ 澪「ひぃぃ…!?」ビクンッ! 梓「あっ痛かったですか?(なんだか危なっかしいから、思わず捕まえてしまった…)」 澪「あぁっ…はぁっ…///」 梓「あ、ご…ごめんなさい!」パッ 澪「へっ…?や…だ、だめ…梓」 梓「え…?」 澪「もう一回握って…」 梓「え…えぇ…?;」 澪「早くっ…!」 梓「は、はい…」ムンギュ 澪「あぁぁ…くっ…はぁぁぁぁ…////」 梓「み、澪先輩…?」 澪「梓、そのまま…擦って…///」 梓「え…こ、こうですか?」シュッシュッ 澪「ぉぉ…こ…ぉお!!!」ブルブル 梓「へ…?な、なにが…どうしたんですか?」グニュグニュ 澪「梓の手っ…ぉぉおお!すごく気持ちいいっ!!」ビクビクッ 梓「え…これがですか?」シュッコシュッコ 澪「うあぁっ…かぁっ…あぁぁ!!!」ブルブル 澪「こ、このまま続けてっ…もっと早くっ!!」 梓「は、はいっ…!」シコシコシコシコッ 澪「あっ…はぁっはぁっはぁっはぁっ!!///」 梓「んっ…んっ…こうっ…ですかっ…?」シュッシュッシュッ 澪「それぇっ…!そこ、そこっ…!」 梓「んっんっんっ…!」ヌッシュヌッシュヌッシュ 澪「あぁっ!かっ!おおぉっ!ひんっ!」ビクンッ 梓「澪先輩っ…?」ムッシュムッシュムッシュッ 澪「あっ…出るっ…!」ブルブルッ 梓「えっ…?」スコスコスコスコ 澪「うぅぅ…ダメだっ…あぁぁぁ!!」 ビュクビュクビュクッ! 梓「わっ!うわぁぁ!」 ビュルビュルッ…パタタッ… 澪「かぁっ…あぁぁぁっ…ぉぉお!」ブピュピュピュッ ビュルッ…パタッパタタタ…ペタッ 梓「きゃぁっ…!ちょっと澪先輩!」 澪「あっ…はぁ…うっ…」ビュッビュッ 梓「う、うわぁ……」ベットリ 澪「はぁ…はぁ…」ドクン…ドクン… 梓「うぅぅ………;」 梓「こ、これってせーし…ですよね…」ネバネバ 澪「はぁ…はぁ…」 澪「はっ!?」 澪「梓…!」 梓「はい……;」ベトベト 澪「す、すまん…!私、なんてこと…!」 梓「ぅぅ……;」 澪「ティッシュ!ティッシュ!」ガサガサ 澪「ごめん、梓!本当に…」フキフキ 梓「……」ドロリン 澪「髪の毛までベトベトにしちゃって……」フキフキ 梓「澪先輩…」 澪「………」 梓「………」 澪「すまない…こんなことしてしまって…」 澪「気持ち悪いよな……」 梓「………」 澪「おかしいよな!女の私にこんなの生えてて……気持ち悪いよな…!」グスン 澪「それに、梓にこんな事させちゃって…」 梓「………」 澪「私、最低だよな…」 梓「っ…」 梓「澪先輩…」フキフキ 澪「ぇ…?」 梓「澪先輩も自分のせーしでベトベトですよ?」フキフキ 澪「あずさ…?」 梓「…大丈夫です」フキフキ 梓「ちょっと驚きましたけど」 澪「梓……」 梓「ほら、もう縮んじゃってこんなに小さくなってるじゃないですか」 澪「あ……」プラーン 梓「澪先輩、私…澪先輩の役に立ててよかったです」ニコッ 澪「梓……」 澪「うぅぅ…グスン…あずさぁ…!ありがとぅ…」ポロポロ 梓「ほら、もう泣かないでくださいってば…もうこれ以上拭いてもきりがないので、お風呂入りましょう」 澪「うん…梓、ほんとうにごめん…」シクシク 梓「だからいいですってば。さ、できるだけ素早く風呂場まで行きましょう」 ~ 澪の家・風呂 ~ カポーン 澪「………」 梓「………」 澪「ごめんな…梓」 梓「だから!もう…」 梓「平気だって言ってるじゃないですか」 梓「たしかに、あんな事いきなりさせられたら…ちょっと怖いですけど」 澪「うぅぅ……」 梓「でも澪先輩、すっごく苦しそうだったし…(ちょっとかわいかったし…///)」 梓「よかったです。澪先輩の助けになれて」 澪「ありがとう梓…」ビクン ビキビキビキッ…! 梓「あ…」 澪「あっ…やっ…!」ビンビン! 梓「わぁ…」 梓「ふふふ…澪先輩ってエッチですね」 澪「違うんだっ…!これは勝手に…!」ビキッビキッ!!! 梓「はぁ、仕方ないですね」 澪「え…?」 梓「ほら、またしてあげますから」 澪「え、でも…」 梓「自然に収まるなら、そうしてくれた方がいいんですけどね」 澪「………」ビンッビンッ! 澪「お、お願いします……///」 梓「はい。じゃあ湯船に掴まって、少し腰を上げて…ソレ、お湯から出してください」 澪「え、こう…?」チャプ 梓「もっとです。お湯の中だとやりにくいじゃないですか」 澪「こんな恰好…恥ずかしいって…///」 梓「でも湯船から出たら寒いし風邪ひいちゃいますよ?」 澪「ま、まぁそうだけど…」ビクッビクッ 梓「あは、でもちょっと可笑しいですね。おちんちんだけ水面から出して…」 澪「あ、あずさっ…!!」ビンビンッ! 梓「ご、ごめんなさい…w」 梓「じゃあいきますよ」ニギッ 澪「ひんっ…!」ビクッ 梓「それにしてもすごく大きいですね…片手じゃ無理です」ニチュニチュ 澪「あぁぅっ…!あんっ…!」 梓「う~ん」ニッチュニッチュ 澪「ひ…あっ…んっ…!」 梓「こういうのって、口でやったりとかするんですよね…?」 澪「え…あ、あぁ…そういうのもあるよな…」 澪「って、それはしちゃダメだぞ!?流石に…」 梓「えへへ、しませんって。言ってみただけです」 澪「うぅぅ……」ビクビク 梓「してほしかったですか?」 澪「やっ…わ、私は…別に…」 梓「私は、構いませんよ」 澪「いやでもやっぱり駄目だよ。き、汚いし…」 梓「さっき綺麗に洗ったから大丈夫だと思いますよ?」 澪「う、うーん…;」 澪「ううん、遠慮しとくよ…」 梓「そうですか」シュッシュッ 澪「………」 梓「………」シコシコ 澪「………」 梓「………」シコシコ 澪「……ぅぅ…」 梓「?」 澪「や…やっぱり…」ゾクゾク 梓「やっぱり?」 澪「や、やっぱり…口で頼む!」 梓「あはは」 梓「いいですよ。澪先輩のためなら…」 澪「ぇ……?」 梓「じゅぷっ…ちゅぷぷっ!」 澪「~~~~!?!?!?」ビクビク!!!! 梓「んうちゅっ…つぷぷっ…じゅぶじゅぶ」 澪「あぁぁんっ!!!す…ごいっ!!」バシャ 梓「んぶっ…つぶっ…じゅぶぶぶぶぼっ…!」 澪「か…ぁ……おぉぉっ!!」ビクンッビクンッ! 梓「んじゅぶっ…んじゅぶっ…ずじゅぶっずぶっ…ぶじゅるっ!」ジュッポジュッポ 澪「梓の口っ…小さくて!舌がザラザラしててっ…あぁぁっっ!!」ブルブルブルッ 梓「じゅぶっ…ぃおえんあい?…いおいいえうあ?」ジュプジュプ 澪「あぁぁ…それだめっ!!咥えたまま喋るのっ…!んんっ…!!!」ゾクゾクッ! 梓「んふふ…ずじゅぷぷっ…ずぼぼっ…ぶじゅるるっ、ずぱっ!!」 澪「えぁぁぁっ!か…ひぃ…はぁ…!」 澪「吸われて…るっ!梓に私のおちんちんっ!!おぉぉうううう!!」ビクンッビクンッ! 梓「じゅぷ…いっあい、うっえあえあうお?いおえんあい!」ジュパッ! 澪「かっ…はぁ!もう…だめ…出ちゃうよ…」ハァハァ 梓「いいえうお…じゅぶっ!あじべうああい」ジュポジュポジュポジュポ! 澪「ぁぁっ…早いっ!それ早すぎっいぃぃっ…!!!」 梓「んぶっ…ぶじゅっぶじゅっぶじゅっ!」ずぶずぶずぶずぶっ! 澪「出るっ!梓っ!ぉぉおおおお!ああぁぁっ!!」ビクビクビクッ! 梓「んぶっ!?」 澪「おぉぉぉっ…!あっ!あっ!あぁぁっ…!!」ビュルルルルルル!! 梓「ぶっ!?んぶぶぶっぶぶぶぶぶ!?」 梓「ぶはっ!!ゴホッ!ゴホッ!」 梓「うぅっ…ケホッケホッ!」 澪「うぁぁ……はぁ…はぁ…」ピュルッ…ピュルルッ! 梓「んうっ…ふぅ……んんっ」 澪「梓、大丈夫か?」 梓「は、はい。なんとか…」 梓「ちょっとやりすぎちゃいましたっ…」 澪「ご、ごめんな…」 梓「ほら、また謝ってます」 澪「だってさぁ…」ドロドロ 梓「あはは、またせーしだらけになっちゃいましたね」チュプッ 澪「洗い直しだな…」 梓「澪先輩…顔に付いてます」スッ 澪「へっ…」 梓「んる…んう…」ペロペロ 澪「や、くすぐったい…w」 梓「澪先輩、つらくなったらいつでも言ってくださいね」 梓「私、澪先輩が苦しそうだったら…いつでもしてあげますから」 澪「うん…ありがとう、梓」ギュー 梓「えへへ…///」 それから私は、突然生えてきた澪先輩のおちんちんを鎮める手伝いをすることになりました。 澪先輩のおちんちんが興奮しだすたびに何度も何度も手でしごいて、澪先輩の勃起が治まるまで精子を出し続けました。 最初は澪先輩の部屋でしかしていませんでしたが…やがて学校でも抑えきれなくなり、トイレの中や講堂の裏で… 澪「梓っ…そこっ!それっ!」ビクンビクン 梓「んっ…よいしょっ!こうですか?」シュッシュッ! その行為もどんどんエスカレートしていって… 梓「んっ…!んっ!じゅぶっじゅるるっ!」ジュプジュプ! 澪「ぉぉお!すごぃぃぃ!!」ビククンッビククンッ! ついには、自分の身体を…一番大事な所まで全部、澪先輩に許してしまいました… 澪「んっ…はぁっ!!梓の中…!すごく狭くて…気持ちいいぞ!!」パチュンッパチュンッパチュン! 梓「んあぁ!澪先輩っ…ちょっと待っ…あぁっ!!」 梓(澪先輩っ!好き!好きですよっ…!) ビュルッ!ビュルルルルルルル!! でも… 澪「はぁ…はぁ…」 梓「はぁ…んっ…ふぅ…」 梓「んっ…(澪先輩…)」スッ 澪「さて、見つかっちゃうまえに片づけないと」 梓「……そ、そうですね」 でも、澪先輩は…絶対キスしてくれません。 ・・・ 梓「………」 梓「はぁ…」 純「あーずさっ。なにしてんの?ぼーっとしちゃってさー」 梓「あ、純」 憂「梓ちゃんが考え事なんて珍しいね」 梓「そうかな…」 純「そうそう。梓はいっつも『そんなんじゃ駄目ですー!プンスカ』って感じで、いつも活き活きしてるじゃん!」 憂「それは活き活きとはまた違うんじゃないかな?」 梓「………」 純「ピコーン!」 憂「?」 純「これは、ズバリ男だね!」 憂「梓ちゃん、誰か好きな男の人できたの?」 梓「そんなしょーもない事じゃないよ」 純「しょーもないって…」 憂「あはは」 ・・・ ~ 放課後・帰路 ~ 唯「じゃあねー!」 紬「また明日~」 律「おう、またなー」 澪「………」ウズウズ 律「ん、どうしたんだ澪?」 律「顔色わるくね?」 澪「いや、別に大丈夫だぞ」アセアセ 律「ならいいけどさ。気を付けて帰れよー?」 澪「う、うん…」 律「じゃーなー」 澪「………」 澪「はぁ…はぁ…」 梓「みなさん行かれましたね」 澪「あぁ…そうだな」 澪「梓、今日も頼む…」 梓「はい」 ~ 澪の家・澪の部屋 ~ 梓「よいしょ」 澪「はぁ…ふぅ…」グイッ 梓「ん………」 梓「今日も後ろからですか…?」 梓「たまには向き合ってしても…」 澪「え、でも……これがいいんだ」 梓「まぁ、いいですけど…」 澪「じゃあ、いくぞ」ビンビン 梓「はい」 澪「んっ…」チュク 梓(………) 澪「入ったぞ…梓」ぬぶっ 梓(澪先輩……) 澪「んっ…はぁ…」ヌパンヌパン 梓(私の事、好きとかそういうのじゃないのかな…) 澪「あっ…いいぞ!梓!最高だ!」パンパンパンパン! 梓「んっ………」 澪「あぁっ!おぉぉっ!あぁっ!!」パチュンパチュン 梓「うぅ…」 澪「はぁっ…はぁっ!」ズッポズッポズッポ 梓「くぅ……うぅぅぅぅ…グスン…」 澪「あぁぁ…!はぁ!はぁ……ぁ…?」パチンパチン…パチン… 梓「うぅぅ…澪先輩…グスン…」 澪「え、梓!?なんだ?どうしたんだ?」 梓「グスッ…うぅぅぅっ…うっ…」ポロポロ 澪「痛かった?;」 梓「グスン…違います……」 澪「え…?え…?;」 梓「澪先輩、やめましょう…」 澪「え……梓…?」 梓「グスン…うっ…うっ…」ポロポロ 澪「どうしたんだ…梓?」 梓「澪先輩は、私の事…嫌いなんですか?」ポロポロ 澪「え…なんで…そんな急に…」 梓「だって…そう見えますよ…」 澪「え……」 梓「私は、澪先輩のためにこうしているのに…」グスン 梓「澪先輩が好きだから…一緒にいるのに…」 澪「梓…」 梓「澪先輩から、そういうふうに感じられません…」 澪「そんな事ないぞ?私も梓が大好きだぞ!?」 梓「本当ですか?」 澪「うん、だって…こんなこと相談したのも…その…///梓が好きで…梓になら見せられると思ったから…」 澪「梓なら、こんな私でも認めてくれると思ったから…」 梓「澪先輩…」 澪「むしろ、なんていうか…大好きな梓にしか見せちゃいけない気がしたんだ」 梓「……///」 澪「一人で慰めてる時も、梓の事ばかり考えてる!」 梓「そ、そうなんですか…///」 澪「あぁ、だから梓の事キライなんかじゃない!」 澪「好きだぞ。大好きだ」 梓「っ…でもっ!」 梓「なら、なんでキスしてくれないんですか!?」 澪「え…あ、それは…」 梓「私、ずっと待ってるのに」 梓「澪先輩とこういう関係になれて、嬉しいけど…」 梓「でも、キスとか全くしてくれないから、澪先輩は私の事好きじゃないみたいですよ」 梓「澪先輩も私の事思ってくれてるなら、もっと私の事ちゃんと愛してほしいのに…」 梓「これじゃまるで、私はただの性処理玩具みたいです…」 澪「………」 澪「そ、それはその…なんていうか…」 澪「は、恥ずかしい…////」 梓「ぇ…?」 澪「キスなんか恥ずかしいよ…///」 梓「は……はぁ!?;」 澪「いや、ほら…私、そういう話とかするとすぐアガっちゃうだろ?」 澪「だから、なんだか…凄く恥ずかしくて…。私からはできなくて…///」 澪「ごめん……」 梓「………;」 梓「みーおー先輩ー!!」ガシィッ!! 澪「ぉぉぉうっ!!」ビクン 梓「こんな物ぶら下げといてよくそんなピュアピュアな事が言えますね!」ゴシゴシゴシ! 澪「あっ!梓っ…やめっ…おほほぉぉぉぉぉ!!!」ビクビクビク! 梓「あなたはどこまで…!」ズチュズチュズチュ! 梓「これで私の中かき回してたのはどこの誰ですか!?」ズリュンズリュン 澪「や…ぉぉぉっ!あぃっ…!や、やめ…梓!」ビクンッビクンッ! 梓「お仕置きです!!!」シコシコシコシコ!!! 澪「あぁぁぁぁぁ!!!」ビュルビュルビュルビュル! 梓「ふんっ…」 澪「ふわぁ…はぁ…はぁ…///」デロリンッ 梓「………」 梓「澪先輩…」コテンッ 澪「は、はい…」ハァハァ 梓「私の事好きでいてくれるのなら…」 梓「キスしてください」 澪「…梓///」 澪「わかった」 梓「澪せんぱい…んー」 澪「梓…んちゅっ」 梓「んっ…ちゅっ…んむっちゅっ!」 澪「あずさっあむっ…ちゅっ…ちゅっ!」 梓「ん……ぷはっ」 澪「はぁ…はぁ…///」 梓「やっとできました…///」ハァハァ 澪「梓……///」 梓「どうですか?」 梓「気持ちいいでしょ?」 澪「うん…///」 梓「ふふっ」 梓「さぁ……きてください…///」 梓「もっと気持ちいい事しましょう///」ギュ ・・・ 澪「んっ…ちゅぶぶっ…じゅるっ!あむっ…ずじゅぶっ!」 梓「んっ…!やぁっ…!んっんっ…」ビクンッビクンッ 澪「梓の花びら、すっごくかわいいぞ」チュゥチュゥ 梓「澪先輩の舌ッ…いいです!」フーッフーッ 澪「ぬむっ!ちゅばっ…れおっ…ちゅんっ」 梓「あぁっっ…はぁ…んっあ」ピクピク 澪「梓っ…そろそろ…」 梓「はい」 澪「はぁ…はぁ…」グイッ 梓「あ、だめです!なんでいつも後ろからするんですか!」 澪「え、だって…顔見られるの、恥ずかしい…///」 梓「駄目ですよそんなの…!私、澪先輩の顔が見たいんです!」 澪「え…う、うん…///」 梓「さ、ほら…」コロンッ 梓「どうぞ…///」 澪「うん…///」ギンギンッ!! ・・・ ニュパンニュパンニュパン! 梓「あっやっ!澪せんぱっ…はげしっ!!!」 澪「あずさっ!あずさっ!」ズプズプズプズプ! 梓「んっ…どうっ…ですか?///」 梓「向かい合ってした方が、燃えるでしょう?///」 澪「うん!こんなの初めてだ!んっちゅっちゅ…///」ズパンズパンズパン 梓「んんちゅちゅ…ちゅぱっ…んっ!///」 梓(澪先輩、必死に腰振ってる…カワイイ…///) 澪「あずさっ!あずさぁ!」パンパンパンパンパン 梓「やっ///澪先輩っ…なんかっ…いつもより大きくっんっ///…ないですか!?//」 澪「はぁ…はぁ…!あずさぁ…!!!///」パンパンパン 梓「聞こえてないし…!んあぁっ!!///」 梓「あぁっ…!そこ、それぇっ…!いいですっ!」ビククンッ! 澪「こうかっ?これかっ!?」ヌブッヌブッヌブッ! 梓「いいです!澪先輩のおちんちんっ…私の中でいっぱい暴れて、るっ…ぉぉぉ!」 澪「梓っ!イク…イクぞ!」ジュパンジュパンジュパン! 梓「私もっいきまっ…いくっ!みおっ…澪っ!」ビクンッビクンッ! 澪「っっっ!!ぁぁぁっぁああ!うぁっ!うっ!」ビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュル!! 梓「ぁ……はっ……ぁぁぁ…あんっ!////」ビクッ…ブルブル! 澪「うぅっ!あぁぁ!ぉぉお!ぉぉぁぁ…!」ビュービュービュー 梓「あぁぁ…中にっ…熱いのいっぱいでてますっ!」プルプル 澪「やっ…ダメだ梓…まだ出るっ…!」パンパンパンパン!ビュクビュクビュクビュク!! 梓「えっ…!?ぉぉぉぉあっ!あぁっ…!やだっ…ぁぁぁ…ぁあ……!!」 澪「止まらないんだ!梓のおまんこ、気持ちよすぎる!!!せーしも腰も止まらない!…あぁぁん!!!」ズッチュッズッチュズッチュズッチュズッチュ ビュリュリュリュリュリュリュッ…グポポ…ビュクッビュクッ! 梓「ください!んっ…全部!そそいでっ…あぁっぁっ!!////」 澪「んっ…!梓!好きだ!大好きだ!愛してる!!ちゅっ」パチュンパチュンパチュンパチュン!!ドピュドピュドピュドピュ!!! 梓「わたひもっ!好きぃっ!!みおっ!澪ぉ!!!大好き、愛してる!」ビクンッ! 澪「んむっちゅっ…ちゅっちゅっはむっん…チュ!」ドクドクドクドク…! 梓「あんむっちゅっ、ちゅっ!ちゅぷっ!んむんちゅっチュ!」ゾクッゾクッ! 澪「んふ…んっ…ちゅ…ん…ちゅ、ちゅ…んん」ドクンッ…ドクンッ…! 梓「んむ…はむぅっ…ちゅう…ちゅっ…んむっ」ビクンッ…ビクンッ…! 澪「はぁ……はぁ……////」 梓「はぁ……はぁ……////」 澪「ふぅ…フー…」ニュポンッ! 梓「あんっ…!」ビクッ! 澪「ふう……」 梓「綺麗にしてあげます」 澪「う、うん」デロンッ 梓「ん…ちゅっ…れろぉ…ちゅぶっ」ペロペロ 澪「あぁ…うぅっ…」ゾクゾクッ! 梓「んむんむ…つぷぷ…れおぉ…ん?あれ?」 澪「あ…え?」 シナシナシナシナ……ピコンッ! 梓「あれっ…!?」 澪「消えた……。無くなった…!?」 梓「澪先輩の…おちんちん…」 澪「………」 梓「………」 梓「よ、よかったですね…!」 梓「完全に元通りじゃないですか!;」 澪「……うんっ!」 澪「………」 梓「………」 梓「ちょっと残念そうですね…」 澪「だって、梓ともう…できなくなるし…」 チュクッ 澪「ひぃっ…!////」ビクゥッ! 梓「女の子の方はちゃんとありますよ?」クチュクチュ 梓「だから安心してください」クリクリ 澪「あ、あはは…梓っ…あっ…ちょっ…あんっ!!///」 梓「私よりだいぶ敏感ですね…///」クチュクチュ 澪「や、やめてくれよ…///」 梓「これからは今までされた分、私がいっぱいかわいがってあげるよ…みーおっ」ヌルンッ 澪「んっ…あっ…///」 澪「あずさぁぁっ…!」ガバッ 梓「わっ…」 澪「梓っ…もっと、もっと!」ズニュッ 梓「ふふふ、いいですよ澪先輩…」 梓「来て、私にもっといっぱい澪先輩をください」 澪「あぁ、大好きだ、梓!」 梓「私も大好きですよ、澪先輩っ」チュッ 完 戻る